GODZILLA 決戦機動増殖都市(アニゴジ2) アニメ映画ネタバレ・感想 メカゴジラ詐欺?
アニメ映画の「GODZILLA 決戦機動増殖都市(通称:アニゴジ2)」観に行ってきました。
ゴジラシリーズ初の長編アニメーション映画作品の第二章。全三章なので、次が最後。
前作の第一章「怪獣惑星」から約半年で公開という、何年も間が空いてないので話を覚えているうちに公開されてうれしいですね。
最終章も今年の年末の11月に公開!
エンドロール後も続編に続く映像とキーワードが公開されるので最後まで必見です。
詳しくはネタばれで。
Contents
作品紹介・あらすじ
ゴジラに蹂躙された地球を取り戻すため決死の戦いに挑んだハルオをはじめとした人類だったが、地中深くから現れた真のゴジラ=ゴジラ・アースに敗退。
ハルオは、かつての地球人類の生き残りと目される「フツア」と呼ばれる民族の少女ミアナに助けられる。
フツアもかつてゴジラに敗れたと言い伝えられていたが、彼らの持つ金属のナノメタルが、21世紀に対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同じものであることが判明。
メカゴジラの開発プラントがいまだ残されていることが明らかになり……。
出典:http://godzilla-anime.com/
キャスト
監督は劇場版「名探偵コナン」の静野孔文さんと「亜人」の瀬下寛之さん。
脚本は「魔法少女まどか☆マギカ」や「PSYCHO-PASS サイコパス」の虚淵玄さん。
音楽は「ゴジラ2000 ミレニアム」の服部隆之。
制作は「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ
第1章と同じ制作スタッフですね。
- ハルオ・サカキ / CV:宮野 真守
人類/日本人。大尉。
両親の敵であるゴジラに強い復讐心を抱くも、〈ゴジラ・アース〉に仲間を殲滅され、自らの選択が正しかったのか迷い始める。 - メトフィエス / CV:櫻井 孝宏
異星人「エクシフ」。軍属神官兼中佐(エクシフの宗教階級では大司教)
ハルオのよき理解者で、軍属神官。〈ゴジラ・アース〉の登場に全く動じず、「破壊の王よ」と讃えるかのような一面を見せるも、その真意は不明。 - アダム・ビンデバルト / CV:梶 裕貴
人類/ドイツ人。少尉。
揚陸艇のパイロットを務め、ホバー操縦士としての腕も一級。ハルオの行動に畏敬の念を抱く若手士官の一人。精神的に健全で朗らかな性格。 - マーティン・ラッザリ / CV:杉田 智和
人類/イタリア系アメリカ人。少佐。
軍属の環境生物学者。学者らしい好奇心旺盛さで、楽天的な性格。変わり果てた地球生態系の真相を短期間のうちに分析していくスペシャリスト。 - エリオット・リーランド / CV:小野 大輔
人類/イギリス人。大佐
地球降下作戦の総司令。船内統治に手こずる中央委員会に苛立ち、ゴジラ討伐による権力交代を狙っている。 - ウンベルト・モーリ / CV:堀内 賢雄
人類/イタリア人。大将
移民船アラトラム号の船長で「人間(地球人)」の代表も務める。地球連合発足以前、ゴジラと戦って敗れた軍人の一人。 - ユウコ・タニ / CV:花澤 香菜
人類/日本人。曹長
祖父の元で両親を失ったハルオと共に育つ。幼年学校時代ではハルオの後輩。痩せ形で華奢な体型の為、身体能力にコンプレックスがあるが、兵器の設計や改造などで一目置かれ、パワードスーツの腕前も軍トップクラス。 - エンダルフ / CV:山路 和弘
異星人「エクシフ」軍属神官兼中将(エクシフの宗教階級では枢機卿)
「エクシフ」の族長を務める穏健派の聖職者。メトフィエスの上官に当たるが、教団の運営は実質的に一任している。 - ムルエル・ガルグ / CV:諏訪部 順一
異星人「ビルサルド」中佐・技術士官
実戦において、前線に出るハルオを後方からサポートするビルサルドいちの技術士官。かつてのメカゴジラの素材であるナノメタルの発見に歓喜する。 - リルエル・ベルベ / CV:三宅 健太
異星人「ビルサルド」少佐・軍事教官
軍事作戦を忠実に実行する有能な軍人。異種族との付き合いも長く、ハルオに対しても信頼を寄せる。ガルグの多種族への差別的な態度を仲裁することも。 - ハルエル・ドルド / CV:中井 和哉
異星人「ビルサルド」中将
「ビルサルド」の族長。冷静沈着な懐疑主義者。
どんな場面においても感情を表に出さず、冷静沈着な懐疑主義者。 - マイナ / CV:上田麗奈
「フツア」の巫女の一人。
妹のミアナと違い、人類に対して警戒心を抱いている。 - ミアナ / CV:小澤亜李
「フツア」の巫女の一人。
姉のマイナよりも好奇心旺盛で、殲滅された部隊からハルオを救出する。
GODZILLA 怪獣惑星ネタバレ
生き残った人たち
前作でハルオの立案した作戦でゴジラを倒すことに成功するが、その直後に巨大なゴジラ・アースが出現し、人類は絶望。尻尾の一撃で土に埋もれたハルオたち。
地球の衛星軌道上で待機している母船でもゴジラ・アースを認識。
生存者を発見するために、無人機を送ることにしたが48時間以内に見つからなければ地球から離脱することを決断する。
ハルオは”フツア”と呼ばれる謎の人形種族の一人の女性ミアナの手当を受けていました。
ハルオの身体には謎の鱗粉が振りかけられていました。
ハルオは目を覚ますと、手当てしてくれていたミアナは逃げてしまいます。
あとを追いかけて外に出ると、そこは地下に作られたフツアの人たちによって作られた居住区でした。
その居住区ではゴジラの影響で空気は感染されておらず、ヘルメットをしなくても呼吸はできていました。
地上に上がり、ヘルメットを装着。母船との連絡を取るために船の通信機器を探しにレーダーを頼りに船を探しに行きます。
ハルオはレーダーの熱源反応に夢中で”ワーム型セルヴァム”の生息する地域に入ります。
その地域に入り込んだハルオを助けるためにミアナは”危険”だと信号を送り、再びハルオを助けます。
他の場所でもユウコたち仲間の生存者は存在してしました。その彼らを襲撃していたのも同じ女性のようでした。
ハルオはその仲間と合流します。
襲撃していたのはミアナと同じ”フツア”の人たちで、襲撃していた女性はミアナの双子の”マイナ”でした。
残弾のなくなった人類は”フツア”の住処に連れて行かれていきました。
フツアの人々
”フツア”の村には仲間たちが多く保護されていました。
ハルオと同じように負傷者も助けられていました。
そこには環境生物学者のマーティンも捕まってしました。
マーティンは”フツア”の人たちは鱗粉をまとっていることから昆虫から進化したのではないかと分析します。
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— 映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 (@GODZILLA_ANIME) 2018年5月13日
司令官のハルオはこれからの作戦を立てます。
フツアの村を脱出し、母船との連絡を取ること。そしてゴジラと再び戦闘するとを決意します。
フツアの人たちはテレパシーのようなもので会話ができるようで、聞き手は母国語で聞き取れコミュニーケーションが取れました。
ハルオは「ゴジラから地球を取り戻すために来た」と伝えますが、双子は「人類(ワタリガラス)の爪はゴジラに届かない。フツアの神もゴジラに破れ、卵を残すだけ」と言います。
母船との連絡
マイナとミアナの2人と共にハルオたちは母船と連絡を取るために揚陸艇の地点に向かうことになります。
レーダー反応に集中して歩いていたユウコは”ワーム型セルヴァム”の生息する地域に入り、”ワーム型セルヴァム”に襲われます。
それらと仲間たちは戦闘になりますが、マイナとミアナの放った”矢”によって撃退されます。
マイナとミアナは使用している矢のことを”ドク”だという。
そして揚陸艇付近でメトフィエスが率いる仲間と合流します。
地球の衛星軌道上で待機時間の迫る母船にメトフィエスからの救助連絡が届きました。
「揚陸艇付近で救助を求む」という連絡を送ったメトフィエス。
”ビルサルド”のベルベとガルグは”フツア”が使う矢を見て、”ナノメタル”であると確信します。
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— 映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 (@GODZILLA_ANIME) 2018年5月13日
”ビルサルド”が開発したメカゴジラに使用されたという自立思考金属体”ナノメタル”。
研究施設の破壊で生成も不可能とされていた”ナノメタル”だが、長期間の放置でさらに進化して存在していました。
”フツア”の村でも大きな塊で存在したナノメタル。
どこかに採取場があるのだと推理するベルベとガルグ。
「十分なナノメタルがあればゴジラを倒せる」と断言するビルサルド人。
ナノメタルの可能性を信じて地球に残るものと、母船に帰るものの二手に別れることになりました。
増殖都市
マイナとミアナの案内で”ナノメタル”の採取場まで向かうこととなったハルオたち。
その道中でフツアの人々が昆虫の性質を持っていることなど、全ての生態系はゴジラに奉仕するように生存している、と分析するマーティン。
”ナノメタル”の採取場の中心からメカゴジラの反応を見せるレーダー。
目的地に到着すると、目の前には2万年の時間をかけてメカゴジラの残骸から増殖した都市が広がっていました。
マイナとミアナは近づいて来ません。
ハルオが話を聞くと、「ドク」だと言います。
ハルオたちは都市の内部へと入って行きます。
ビルサルド人はここがメカゴジラ増殖プラントの複製だと言います。そこまでナノメタルは進化していました。
強い信号の元に進んでいく一行。
信号を発信しているのはメカゴジラの頭部から発信されていました。
まだメカゴジラの頭部は制御可能で、ナノメタルをコントロールすることができました。
この都市そのものを対ゴジラ用の要塞へと作り変えて行きます。
対ゴジラ撃破作戦
研究施設から母船との交信をするハルオ。
「物量の問題だけで、作戦は間違っていなかった。ゴジラ討伐作戦をする。」と宣言します。
母船からの情報でゴジラは何かを探しながら動いている、とのこと。
ゴジラに研究施設が見つかる前に要塞化を進めることになりました。
パワードスーツをナノメタルを使用し強化した飛行能力を追加した兵器”ヴァルチャー”で攻撃しながらゴジラを誘導。
誘導ポイントに来たゴジラを足止めし、レールガンで背びれを破壊。
背後からEMPを放ち、ゴジラを撃破する、という作戦を立てます。
エクシフのメトフィアスは神具”ガルビトリウム”の修復のため、ガルグにゲマトロン演算結晶体の解析装置をナノメタルの力で再現してほしい、と依頼。
メトフィアスのために研究施設から離れた岩場に解析装置を再現しました。
体調不良
その夜、ハルオとユウコが外で話していると体に異変を感じるハルオ。
翌日、マーティンからフツアで治療を受けている人はナノメタルとの相性が悪いらしく、研究施設の外に出すと体調は戻った、との話を聞きます。
マーティンから体調を聞かれたハルオは「大丈夫」だと答えました。
メトフィアスに作戦指揮を担当することに迷っていると相談するハルオ。
ビルサルドのナノメタルは禍々しいもので、彼らの考えは無機質だ、というメトフィアス。
さらにビルサルドは怪獣と同質になろうとしているかもしれない、という。
そしてエクシフの文明を滅ぼした破壊の力の名前をハルオに打ち明けました。
戦闘準備
ビルサルド人は要塞化の時間を短縮するため、ナノメタルに同化していきます。
そのことで人命優先を主張するハルオとゴジラ討伐優先をガルグ、ベルベは対立。
すると研究施設の存在をゴジラに気づかれてしまいます。
時間のない状況で対立するわけにはいかずに、戦闘準備に入ります。
戦闘開始
研究施設の存在に気づいたゴジラは熱戦を放ちます。
直撃はまぬがれましたが、2つの主砲のうち、1つが破壊され修復には時間がかかります。
足止めが必要で、3機あるヴァルチャーで遊撃に向かいます。
それぞれユウコ、ハルオ、ベルベが乗り込みます。
ゴジラを攻撃しながら、ゴジラの足止めポイントへ誘導しようとします。
ポイントに到達したゴジラ。
砲台をゴジラの背びれに放ちます。
シールドを喪失するゴジラ。
電子パルスを放射します。
なぜか爆発しないゴジラ。
ゴジラ周辺の温度が上昇していきます。
周りの温度を上げようとするのがゴジラの攻撃だと推測。
ビルサルド人のガルグは最後の手段としてナノメタルに融合しようとします。
逃げていく地球人。
研究室の外の岩場で避難を受け入れるメトフィアス。
ベルベはゴジラの頭上からヴァルチャーで落下攻撃を仕掛ければ効果がある、と提案。
「熱でやられないように、生身の部分をナノメタルで覆えば可能だ」といいます。
すると、ヴァルチャー内からナノメタルが侵食していきます。
ナノメタルに覆われていくベルベ。
ユウコの体もナノメタルに侵食されていきます。
ヴァルチャーはゴジラの上空から落下していきます。
ハルオに侵食していくと思われたナノメタルでしたが、侵食されません。
メトフィアスとの交信が入ります。
メトフィアスの話ではナノメタルの侵食はガルグのいるコントロールユニットからの信号を受けて動いているとのこと。
そのため「コントロールユニットを破壊すればナノメタルの侵食は止まる」といいます。
ハルオはユウコの操縦するヴァルチャーを捕まえながら、「人として勝利をするべきだ」とナノメタルを止めるようガルグを説得しようとしますが、説明に応じないガルグにコントロールユニットを破壊します。
ナノメタルの侵食を止めました。
ゴジラは熱線で研究所を破壊します。
岩場にヴァルチャーを止めてユウコを助けだすハルオ。
ハルオの腕の中で目を覚まさないユウコ。「ユウコー」叫ぶハルオ。
エンドロール
XAI「THE SKY FALLS」/ <第二章> GODZILLA 決戦機動増殖都市 主題歌
エンドロール後
メトフィアスがハルオに絶対的な破壊の力として打ち明けた瞬間まで戻り、その明かされた名前は”ギドラ”。
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次回作・続編は?
第3章「GODZILLA 星を喰う者」は2018年11月に公開予定。
次回は”ギドラ”が登場するのか気になるところ。
さらに、フツアの神?モスラも登場するのでしょうか。
ハルオがナノメタルに侵食されなかった理由は?
フツアで治療を受けた時の鱗粉のおかげでナノメタルからの侵食を妨げたのでしょうか。
これまでの作品のオマージュ?
ビルサルド=ブラックホーク第三惑星人
エクシフ=X星人
フツアの神=モスラ
と予想されております。
次回作で登場すると思われるキングギドラは「怪獣大戦争」の作品でX星人の惑星を襲っていますが、それは自作自演で、地球の怪獣ゴジラとラドンを自分たちの支配下に置いて地球侵略のために使おうとしました。
もしかしたらエクシフのメトフィアスが修理している神具”ガルビトリウム”はギドラをコントロールするための装置か何かかな?
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感想
ゴジラ対メカゴジラみれなくてちょっと残念でしたね。
レディ・プレーヤー1で観れたからいいか(笑)
でもそんなところよりもビルサルドとの対立やエクシフが何を計画しているかとか次回作への伏線を優先した、ということでしょうか。
エクシフの計画通りに事が進んでいってる展開。
人類、エクシフ、ビルサルドと話が複雑になって来て、面白くなって来ましたね。
ゴジラ、ギドラ、モスラ、、次回の最終章、どんなオチをつけるのか楽しみになりました。
twitterまとめ
いいなと思うツイートをピックアップしました。
映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』大ヒット御礼舞台挨拶にXAIが出演させて頂きました!
お越し頂いた皆様ありがとうございました!XAIスタッフ#アニゴジ#theskyfalls #宮野真守 様 #櫻井孝宏 様 #静野弘文 監督 #瀬下寛之 監督 pic.twitter.com/xb78xoqHoI
— XAI_staff (@XAI_official) 2018年5月25日
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』
確かにこれ、怒る人がいるのもよくわかります。俺にとっては「欲しいと思ってたものはなかったが、別の好きなものがあった」から、かなり満足。— まぐれもの (@maGuremono) 2018年5月18日
GODZILLA決戦機動増殖都市鑑賞!
王道怪獣映画とは1章以上に違った作風でしたが終始ドキドキさせられた!特にヴァルチャーでの戦闘シーンはカッコ良かった!種族間の違いというこの映画の特徴がもたらしたラストには慟哭が止まらない…
エンドロールの後のあの言葉に次回への期待度MAXです#アニゴジ— 山田裕樹 (@emiyajoker) 2018年5月18日
決戦機動増殖都市、鑑賞終了
面白かったけど、少々納得しない部分もあったから、賛否両論といわれているのも納得した。
結局は人それぞれですがね。
戦闘シーンは本当にかっこよかった!#アニゴジ— 足達 WITH 呉爾羅 (@amayakubyogami) 2018年5月18日
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』鑑賞
つまらなくは無かったけどゴジラとしてこういう話も出来る!
って思えるほどの面白さは無かった…かなぁ
やっぱりゴジラじゃなくてオリ怪獣の方がもっと面白くなったよこれ— え〜す (@acesan0908) 2018年5月18日
godzilla 決戦機動増殖都市鑑賞感想☆
想像してた話とだいぶ違って、価値観の違いの対比と決断を迫られるハルオに緊張感があり、人間ドラマが熱くて前作より好き!メカゴジラシティというパワーワードに驚き、ゴジラアース見た目レスラーに戦き、ユウコ、フラグが!ヤッパリ!ってなった。— るいみか@執行済 (@ruiruimikado) 2018年5月18日
アニゴジはアニメでなければできない舞台設定でやっているのはかなり好印象なんだけど、監督が怪獣映画というかエンタメ性に疎いんだなぁというのが肌を伝わって感じるのが何とも言えない。面白くない訳じゃないんだけど、「普通こんだけ設定とかを盛ってコレをやらないの?!」となってる。
— まなしな (@soundwave0628) 2018年5月18日
アニゴジ第3章チラシあった
タイトル 星を喰う者伏して拝むがいい 黄金の終焉を#アニゴジ pic.twitter.com/TJJejGF24F
— 真・ゴジラ応援団、粕谷 決戦起動・巨獣・審判・煉獄 (@ggrasperZX) 2018年5月18日
#アニゴジ 最終章『星を喰う者』前売り買ったけど、イメージカラー金色で首三つが絡んでるって...もうアイツやろ(^^;!! pic.twitter.com/DIGL1lOGSp
— シン・ドイケン@四国人もしんどいけん (@0503doiken) 2018年5月18日
GODZILLA 星を喰う者
11月やで pic.twitter.com/EDZFTig1a3— 白露 ゴジラ卓の人(普及中) (@miyabi_hakuro) 2018年5月18日
僕たちが期待していた「GODZILLA 決戦機動増殖都市」を描きました。#アニゴジ pic.twitter.com/vJaAnhHEQr
— 渡邉聡/Watanabe So (@w_s_movie) 2018年5月23日