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ウォーキング・デッド シーズン10

ウォーキング・デッド シーズン10 第1話ネタバレ・感想 人工衛星落下で山火事

ウォーキング・デッド10

ウォーキング・デッドシーズン10第1話。待ちに待ったシーズン10前半の第一話です。
このシーズン後半でマギーも復活、そしてミショーンの退場も決まっているというある意味で注目のシーズン10。
シーズン10ではダリルとキャロルとの関係も注目のようですが、どんな展開になっていくのでしょうか。

”囁く者”による領域の”境界線”が決められてから、お互い干渉しないようになったダリルたち。
その後、それぞれのコミュニティが無線で連絡できるようになったりと、環境が整いつつある中で、ある事件が発生。
詳しくはネタバレで。

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あらすじ

https://www.youtube.com/watch?v=tX62ak10PWU

境界線(Lines We Cross)

大勢の仲間を無残に殺されたあと王国を捨て、アルファが引いた境界線を守って暮らしていたミショーンたち。
囁く者たちが姿を消してからしばらくの時が経ったが、子供たちが皮膚のマスクを発見したことで一気に不穏な空気が広がる。
キャロルは仲間と離れ海へ長い航海に出ていたがオーシャンサイドに戻ってくる。
ダリルが仲間の元へ戻るよう諭すが、彼女はまた海へ出ると言う。
そんな時、空から人工衛星が炎を上げて降ってくる。
出典:https://tv.foxjapan.com/fox/program/episode/index/prgm_id/21826

 

ウォーキング・デッド シーズン10 第1話 ネタバレ

ソビエト連邦の人工衛生

無線に「誰か聞いてる?」の声が聞こえます。

地球の周りをぐるぐるバランスを崩しながら回転している人工衛星。
その人工衛星には”ソビエト連邦”と書かれていました。

 

オーシャンサイドで訓練

『TRAINING DAY(訓練の日)』
オーシャンサイドでは岸に上がった難破船の中にいたウォーカーたちを相手に、隊列を組んで戦う訓練をしていました。

王国やアレキサンドリア、ヒルトップ、オーシャンサイドから集められ、盾を先頭に陣形を組み、ウォーカーたちを倒していきます。

エゼキエルとジェリーは、中から出てくるウォーカーたちを抑えられなくなり、船のドアが壊れて、大量に出てきてしまいます。
盾の間から、ダリル、ジュディス、ユミコ、コニー、ケリーたちがウォーカーを殺していきました。

オーシャンサイドの村で網を解いているルーク。
手伝ってくれている女性のジュールズに口説かれ、ルークもその気になります。

歩きながらミショーンと話すダリル。
ミショーン「いい訓練だった。」
ダリル「上出来だ。タラも誇らしいだろう。」
ミショーン「そうだといい。子供達にも初めて海を見せられた。」
ダリル「あのバカも喜ぶだろう。」

ジュディスはRJとジェリーの子どもたちと一緒に採ってきた貝殻をバケツから砂浜に出します。
するとその中から、”囁く者”のマスクを見つけ、驚くジュディス。

 

周囲の捜索へ

『SKIN(マスク)』

オーシャンサイドの無線機からアレクサンドリアへ無線連絡するアーロン。
子供達が河口でマスクを見つけたので、アレクサンドリアを封鎖してくれ、と伝えるアーロン。
そこにミショーンが割り込みます。
ミショーン「待って。(”囁く者”が)戻ったという確証はない。詳細がわかるまでは警戒態勢を保つだけに。」と指示をしました。

マスクの他に何かあるかもしれない、と周囲の偵察を提案するアーロン。
ミショーンも偵察に同意します。

ダリルは浅橋に寄ってからいく、言うとミショーンは「彼女に”次はサヨナラを言って”と」と言います。
ダリルは「伝える。」といい無線小屋から出ていきました。

ミショーンたちは、手分けして囁く者たちの痕跡を探しにいきます。

橋の上のウォーカーを数体見つけたアーロン・ミショーン組。
アーロンはミショーンを置いて馬で橋の上に向かいますが、ウォーカーに襲われ、ピンチになるアーロン。
そこをミショーンが助けます。

ミショーン「バカなことを。むやみに境界を越えるなんて。リックだって、、。奴らなら殺されていたかも。奴らじゃなくても。なんのために?」
アーロン「俺たちは何ヶ月も平静を装い、息を潜めている。こんなの異常だ。」
ミショーン「冷静さを失えば奴らが勝つ。」
アーロン「僕は常に冷静だ。ずっと”いい人”として生きてきた。それなのにエリックは死んだ。ジーザスも死んだ。いい人にはうんざりだ。」
ミショーン「生き延びる術は”いい人”じゃない。知恵よ。奴らには最終兵器がある。問題は”いい人”や”善人”じゃない。仲間を無意味に死なせたことよ。この状況はイヤ。」

 

ジュディスが話すおとぎ話

マグナたちの無線で合流するミショーンたち。
森の中で、裸にされた人間の死体と、剥がされた皮を見つけます。
オーシャンサイドに戻るミショーンたち。

ミショーンとアーロンがどう対応するのか話します。
ミショーン「パニックが怒る前に防がなくては。」
アーロン「恐れることで、身を守れる時もある。」
ミショーン「必要なのは知恵よ、恐れじゃない。私たちは何者か考えてみた。それで確信した。私たちが善人よ。リックとカールもエリックもジーザスも。善人であることを選択するの。難しくてもね。だけど、それを疑ってしまったらたちまち話は変わる答えが違ってしまうの。マスクより恐ろしいことよ。」

ジュディスがRJに物語を聞かせていました。
それを見ているミショーン。

ジュディス「勇者は馬に乗り、遠くへ行きました。大群を導いたのです。でも怖くなってしまった馬は逃げてしまいました。それで勇者は一人で橋へ。橋を作った話は?」
RJ「覚えてる。」
ジュディス「ウォーカーの大群が橋を渡ってきます。反対側には勇者の仲間がいる。勇者は仲間を守るために橋を爆破して、ウォーカーは川に流されてしたとさ。」
RJ「勇者は仲間と家に帰った?」
ジュディス「いいえ、死んで天国へ行った。」
RJ「ウォーカーになって帰ってくる?」
ジュディス「いいえ、帰らない。でも勇者は私たちの心の中で永遠に生きて、私たちを強くしてくれる。」

ジュディスの話を聞いて、涙ぐむミショーン。
子供たちの前に現れ、ハグする。
RJ「勇者が死んじゃうなんておかしいよ。
ミショーン「愛する人のためならどんなことでもするの。私も必ずあなたとジュディスを守る。」
RJ「パパも?」
ミショーン「パパもよ。」

すると突然、爆発音が聞こえて空を見上げると、隕石か何かが燃えて落ちてくるのが見えました。
ソビエト連邦の人工衛星が落下しているのでした。

 

ロジータの子供と3人の父親

『BIRD WISDOM(親鳥の知恵)』

ソビエト連邦の人工衛星が爆発しながら、落下していることを無線室での会話の回想シーン。
アレクサンドリアではその無線をゲイブリエルが受けていました。

アレクサンドリアではロジータの子供が生まれて、生後3ヶ月になっていました。
ロジータの家では実際の父親のセディク、今彼のゲイブリエル、ロジータに想いを寄せるユージーンが赤ちゃんのお世話をしていました。

足の長さから細かく記録をつけているユージーン。
ユージーンはセディクに赤ちゃんの世話の方法について話すが、ゲイブリエルは”囁く者”が再び動き出したのではという無線の情報に放心状態でした。

リディアはグレイシーと一緒に勉強を受けていました。
そこにゲイブリエルたちが会議で部屋を使うと現れ、出ていくリディア。
外に出たリディアは、棍棒で訓練を始めます。

それに気づいた農作業中のニーガンが声をかけます。
ニーガン「何の会議だ?なぜ君が睨まれる?」
リディア「あなたと一緒。何年経っても許されない。警戒している。」
ニーガン「何を。」
リディア「マスクが見つかった。」
ニーガン「どんな警戒だ。」
リディア「ベテランのあなたならわかるはず。」
ニーガン「君も気をつけろ。」

赤ちゃんを寝かせるセディク。
”囁く者”たちの話を聞いたからか、アルファたちに襲われた時のことがフラッシュバックするセディク。
顔を洗い、放心状態のセディクは赤ちゃんが泣くのに気づかないでいました。

赤ちゃんの鳴き声に気づいて、診療所からダンテという男性が様子をみにきました。
ダンテは「大丈夫か?」と心配しますが、セディクは話を聞く間も再びイーニッドが襲われた時の記憶を呼び覚ます。

早めに戻ったというニーガンの檻を訪れるゲイブリエル。
ニーガンは檻にいながらも、檻から出て野菜を回収し、ゴミを収集する仕事を今はしています。

ニーガン「皮のマスクをクローゼットから取り出した。またパンツを濡らすぞ。漏らすほどの恐怖が必ず起きる。警戒態勢を発したが、優柔不断だ。住民が必要としているのは安心感だ。ハッタリでもな。俺がトマトで人の頭をかち割らないよう監視をつけるのと一緒だ。」
ゲイブリエル「私に嘘をつけと?それが助言?親鳥の知恵か?」
ニーガン「嘘ではない。戦略的に詳細を省き、注意をそらすってことだ。真実を利用し、住民を操るのさ。そうすることで最終的に住人を守れるなら何が悪い?」
ゲイブリエルは住人に今夜は門に施錠して壁の警備を強化するように言いました。

アレクサンドリアに爆発音が響き、空から落ちてくるものが見えます。
それを発見したユージーンは、危機が迫っていることを無線でオーシャンサイドにいるミショーンに伝える。

 

キャロル、船乗りに?

『SEA DOGS(船乗り)』

オーシャンサイドでケリーとコリーはシンディたちと地引網を回収していました。
後ろにとがった木の切り株があることに気づかないで、網を後ろに引っ張ったいくケリー。

声をかけられても気づかなかったことから、姉のコニーはケリーを心配します。
どうやら、ケリーの耳はだんだんと聞こえにくくなっているようでした。

そこにドッグを連れたダリルが現れます。
ダリルも現れ、手をふる2人。それに返すダリル。

浅橋の船着き場についたダリルはエゼキエルが話します。
鳥のふんのことを”グアノ”呼んだり、鳥が苦手だというエゼキエル。

コニーがドッグと一緒にやってきて、ドッグのことを「忘れ物よ。」と連れてきました。
ダリルは手話で、「忘れ物じゃなくて、ドッグはあんたのことが好きなんだ。」と伝えます。
コニーに伝わったのか、筆談で、「上出来よ。何尾訛りの手話ね。」と返されました。

ダリルのジーパンの左後ろのポケットには手話の本が入っていました。
どうやらダリルは自分で手話を勉強しているようでした。

そこに船が到着し、キャロルが降りてきました。

ダリルとキャロルが話します。
ダリル「目的を果たせたか?」
キャロル「南の波止場まで航海したけど、マギーからの手紙はしばらく届いてないわ。」
ダリル「あんたも音信不通だった。」
キャロル「釣りは大変なのよ。」
ダリル「あの女を探してたんだろ?」
キャロル「違うわ。全てを忘れようとしたの。マスクを思い出さずに済むように。」
ダリル「今日、マスクを見つけた。ミショーンたちが偵察へ。行くか?」
キャロル「いいえ。次の船でまた海へ。」
ダリル「そうか。何がしたい?」

ダリルのバイクの後ろに乗るキャロル。
鹿の狩りに出かけました。

森でウォーカーが現れるが「手を見ろ」と”囁く者”に警戒しながら倒す2人。

 

ダリルとキャロルの友情

『NEW MEXICO(ニューメキシコ)』

ダリルとキャロルは、弓で鹿を追うが、”囁く者”との境界を超えてしまいました。
矢を撃とうとするキャロルですが、「もう手遅れ。」と止めます。

「アルファがいないのに境界を守る意味はない。」というキャロル。
その後、ダリルは謝り、「不要な災いは避けようと吹雪の後に決めた。」と言います。

ダリルはキャロルに戻ってくるように頼みますが、「私は船乗りよ。いくら止めても無駄だわ。」と拒否します。

キャロル「この生き方しかない?よそ者と出会ったら、イキリをかけて殺しあう?
ダリル「生き残っても、次の戦いが。」
キャロル「前の世界と変わらない。」
ダリル「ああ、俺たちのような人間もいるはずだろ。マギーのことも理解できる。」
キャロル「私と船に乗って。」
ダリル「一緒に逃げるか?」
キャロル「海賊になるのよ。」
ダリル「狭い船室にこもるなんて俺らしくない。」
キャロル「それならバイクで旅をしましょう。」
ダリル「いいね。」
キャロル「西へ。」
ダリル「ニューメキシコ。」
キャロル「なんで?」
ダリル「指輪を作る人がいる。戦いは終わりだ。」
そう言って、紐で作ったブレスレットを渡すダリル。
ブレスレットを受け取るキャロル。

すると空で爆発音がし、人工衛星を見上げます。

 

人工衛星落下による山火事発生

『LINE WE CROSS(境界越え)』

夜、山火事に気づいて、消火に向かうが、境界を越えた先でした。
このまま燃え続ければ、猟場やオーシャンサイドにも影響が出るということで、境界を越えて火災の消火に向かいます。

森を燃やしていたのは、ソビエト連邦の人工衛星落下によるものとわかりました。
水をかけたり、土をかけたりして、火を消し止めようとします。

しかし朝までかかってバケツリレーをしても、なかなか火は消えません。
この騒ぎでウォーカーの群れが集まり、一行は囲まれことになりました。

ダリルは斧で、アルデンは槍で、アールはバケツで、ミショーンは刀で、キャロルは弓で、団結して群れを倒していく。
キャロルはナイフでウォーカーの首を掻っ切り、その血で炎を消す。

ダリルは燃えさかる木に向かって斧を投げ、倒れた木でウォーカーたちをなぎ倒す。
ようやく消火とウォーカーたちを殲滅しました。

 

アルファとキャロル

『EMBERS(残り火)』

ユージーンは消火の終わった人口衛星を調べます。
ミショーンはすぐ去るように指示をしますが、ユージーンは通信機器に使えるものがあり、技術革新をもたらすに違いない、と機器の回収に時間をもらいます。

キャロルとダリルは、以前ダリルがアルファに連れて来られた崖来ていました。
崖の下にはウォーカーの群はいませんでした。

ダリル「まだ去りたいか?」
キャロル「ええ、明日ね。」
ダリル「残って欲しい。考え直せ。出なきゃ船底に穴を開ける。」
とダリルがその場を去り、ついていこうとしますが、何かに気づいて立ち止まるキャロル。

キャロルは崖の下の岩場を見ると、岩場からアルファが出てきました。
アルファもキャロルに気がつき、睨みあうキャロルとアルファでした。

 

”あのバカ”とはリックのこと?

オーシャンサイドで訓練していた連合軍。
ジュディスたちに初めて海を見せられたと話すミショーンにダリルが言った会話「あのバカも喜ぶ」というセリフ。
あのバカとはリックのことを連想せずにはいられません。

 

ロジータのお腹の赤ちゃんはすでに出産していた

アレクサンドリアではロジータの子供が生まれて、生後3ヶ月になっていました。
ロジータの家では実際の父親のセディク、今彼のゲイブリエル、ロジータに想いを寄せるユージーンが赤ちゃんのお世話をしていました。

 

新しく登場したキャラクター

オーシャンサイドのジュールズ

オーシャンサイドの村でルークが網を広げるのを鉄がってくれた女性。
今後、ルークとの関係が深まってくるかも。

 

診療所のダンテ

アレクサンドリアにあるセディクの診療所に新しく白衣の人にダンテという人物が増えていました。

セディクのことを慕っている男性で、とってもいい奴です。

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感想

RJも大きくなって、ジュディスがRJに父親のリックのことを勇者として話しているのが、素敵なシーンでした。
その時のエピソードはウォーキング・デッド シーズン9 第7話ネタバレ・感想

シーズン9ではジュディスを助けたり、今回はリディアやゲイブリエルに助言してるし、ニーガンもどんどんいいやつになってきてますね。
原作通り、相談役みたいなポジションを確立していってます。

そして、何より、ユージーン(笑)
ロジータの赤ちゃんをみっちり成長具合を計測して、すっかり父親みたいになってる。
3人も父親いたら、頼もしい(笑)

グレイシーも大きくなってましたね。
読みかけだけならリディアよりもできるんですね。(笑)

戦闘シーンでスローモーションの演出が多用されていました。
今までよりも迫力のある戦闘シーンでしたね。

マギーもシリーズ後半で復帰するようなので、これからの展開も楽しみです。

 

twitterの反応まとめ

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面白かった!待ちに待ったウォーキング・デッド!

毎週の楽しみが増えました!

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